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ダニコロリとダニ捕りロボを5つの項目で比較!どっちがおすすめ?

ダニコロリとダニ捕りロボを比較

ダニは掃除や掃除機、布団の天日干し、アルコール消毒だけでは駆除できないのはご存じでしょうか?ダニはほこりや髪の毛、食べ物のかすなど餌になるものがあって、温度が20〜30℃、湿度が60%の環境が活発になりやすいです。6〜7月が一番活発になるので要注意です。

どんなにきれいに掃除をしてもダニの駆除ができないと聞くと、小さな子供がいる方やペットを飼っている方は不安になりますよね。

そんな時に便利なのが、置くだけでダニを駆除してくれるダニ退治グッズです。

今回はダニ退治で人気のダニコロリとダニ捕りロボを「1.実績」「2.駆除の仕組み」「3.安全性」「4.価格」「5.使い方」の5つの項目で比較していきたいと思います。これからダニ退治グッズの購入を考えている方は是非参考にしてみてくださいね。

 

1.ダニコロリとダニ捕りロボを実績で比較

ダニコロリとダニ捕りロボを実績で比較していきたいと思います。

ダニコロリ ダニ捕りロボ
累計販売数300万枚突破

有名雑誌にも多数掲載(赤ちゃんとママ、初めてのたまごクラブ、天然生活、今日からはじめる妊活サポートBOOK、週刊新潮など)

累計販売数2600万枚突破

Amazon、楽天、東急ハンズ売上第1位

有名雑誌にも多数掲載(ananからだにいいもの大賞、ひよこクラブ、サンキュ!、GetNaviなど)

ダニコロリとダニ捕りロボの累計販売数を比較するとダニ捕りロボの方が約8倍程度多いことが分かります。両者とも有名雑誌にたくさん掲載されており人気の商品であることがわかります。ダニ捕りロボのはAmazon、楽天、東急ハンズで売上第1位を獲得しており累計販売位数をみても、より人気があるのはダニ捕りロボのであるうよです。

人気の商品がいい方はダニ捕りロボがおすすめです。

 

2.ダニコロリとダニ捕りロボを駆除の仕組みで比較

ダニコロリとダニ捕りロボを駆除の仕組みで比較していきたいと思います。

ダニコロリ ダニ捕りロボ
  • 誘引率96.07%
  • 独自処方の誘引剤でダニを誘引し集まってきたダニを吸着シートで確保する。
  • 乾燥剤が含まれているので、80%水分でできているダニは脱水状態になり干からびる
ダニ増殖抑制率100%

  • ダニが好む誘引剤でその香りにダニがおびき寄せる。
  • 誘引剤中の吸湿セラミックがダニの表面に付着し、ダニの水分を奪い脱水状態にさせ乾燥する

ダニコロリとダニ捕りロボのダニの駆除の方法は、どちらも独自のダニが好む誘引剤でダニをおびき寄せ捕獲した後に乾燥剤でダニを脱水状態にさせ乾燥させて捕獲する方法でした。

大きな違いは、ダニコロリは捕獲したダニは吸着シートにくっつきますがダニ捕りロボは捕獲したダニが逃げない仕組みになっています。ダニコロリとダニ捕りロボの駆除の仕組みに大きな差はありませんでした。

 

3.ダニコロリとダニ捕りロボを安全性で比較

次はダニコロリとダニ捕りロボを安全性で比較していきたいと思います。

ダニコロリ ダニ捕りロボ
  • 経口毒性試験済
  • 皮膚刺激性試験済み
  • 天然由来成分使用のため化学物質のような刺激する臭いはなし

 

(原材料)

誘引剤:豆粕・小麦加工品(よもぎ・砂糖・クララ大豆粕)

乾燥材:植物性の乾燥剤・二酸化ケイ素

粘着シート:環境にやさしい水性のり

・化学殺虫成分0

・急性経費毒性試験:食塩よりも動静が低い

・クローズドパッチテストによるヒト皮膚一次刺激性試験:皮膚に触れても炎症を起こさない

・変異原性試験Ames試験:遺伝子に影響を与えない

 

(原材料)

食品粉末、ビール酵母、吸湿性セラミック粉末

ダニコロリとダニ捕りロボ共に経費毒性試験、皮膚刺激性試験、化学物質の使用はなく安全であることがわかります。ダニ捕りロボはそれ以外に変異原性試験Ames試験も行っており遺伝子に影響を与えないことが分かっています。

原材料はダニコロリは豆粕を使用しているので大豆アレルギーの方少し注意が必要ですが、どちらも食品成分が使用されており、小さな子供さんがいるが家庭でも安心して使用することができますね。大豆アレルギーの方はダニ捕りロボがおすすめです。

 

4.ダニコロリとダニ捕りロボを価格で比較

次はダニコロリとダニ捕りロボを価格で比較していきたいと思います。

ダニコロリ ダニ捕りロボ
・初回特別キャンペーン定期便

ダニコロリ3枚+1枚プレゼント 2178円

(1枚あたり 約554円)

2回目以降5478円 (1枚あたり 1826円)

・自動お届けコース

ダニ捕りロボ5枚セット 7603円

(1枚あたり 1520円)

公式サイトでの価格を比較するとダニコロリとダニ捕りロボは、どちらも定期購入となっています。初回のみでみるとお得に購入できるのは、ダニコロリが初回限定で1枚あたり約554円で使用することができます。初回以外でみるとダニコロリが1枚あたり1826円、ダニ捕りロボが1520円と価格はダニ捕りロボの方が安く使用できます。

初回でお得に試してみたいという方はダニコロリがおすすめです。長い目でランニングコストを考えると、ダニ捕りロボの方が価格を抑えて使用できるので価格を少しでも抑えたい方はダニ捕りロボがおすすめです。

 

ダニコロリやダニ捕りロボは公式サイト以外でも、Rakuten・Amazon・ヤフーショッピングでも販売されています。どこで購入するのがお得か購入前にチェックしてみてください。

公式サイトは定期購入となっていますがネットショッピングサイトでは単品での購入も可能なので試してみたい方はネットショッピングサイトでの購入もおすすめです。

 

5.ダニコロリとダニ捕りロボを使い方で比較

次はダニコロリとダニ捕りロボを使い方で比較していきたいと思います。

ダニコロリ ダニ捕りロボ
①ダニコロリをパウチから取り出す

②台紙がついたままダニが気なる場所に設置する

③約1か月後そのままゴミ袋に捨てる

 

 

有効範囲5~8畳

①中身の誘引マットを取り出す

②本体ケースに誘引マットを入れる

③付属の日付シールに設置日を記入し本体ケースに貼る

④有効期限は3か月でゴミ箱に捨てる

 

有効範囲約1.1畳

ダニコロリは袋から出して使用したい場所に設置するだけなのでとても簡単に使用することができます。ダニ捕りロボは本体ケースに誘引マットを入れて使用します。設置日を記入することができるので取り換え日が分かりやすくていいですね。より簡単に使用したいという方はダニコロリがおすすめです。

 

有効期限はダニコロリが約1か月ですが、ダニ捕りロボは約3か月となっています。有効期限が長い方が取り換える手間が省けて便利ですね。有効期限が長い方がいい方はダニ捕りロボがおすすめです。

有効範囲はダニコロリが5~8畳ですが、ダニ捕りロボは約1.1畳なので有効範囲が広いのはダニコロリです。有効範囲が広い方がいい方はダニコロリがおすすめです。

 

ダニコロリとダニ捕りロボどっちがおすすめ?

ダニコロリとダニ捕りロボを5つの項目で比較してきました。ダニコロリとダニ捕りロボは、小さな子やペットがいる家庭でも安心して使用することのできる安全性のとても高いダニ駆除の商品でした。使用方法も簡単で置くだけでダニを駆除することができるのですぐに取り入れることができますね。

ダニコロリがおすすめの方

  • 初回限定でお得に商品を試してみたい方
  • 使用方法がより簡単な方がいい方
  • 有効範囲が広い方がいい方

 

ダニ捕りロボがおすすめの方

  • 販売数が多く人気の商品がいい方
  • 大豆アレルギーが心配な方
  • 価格を少しでも抑えたい方
  • 使用期限が長い方がいい方

これからダニ退治グッズの購入を考えている方は是非参考にしてみてくださいね。

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